今日もあつ森やっていますか?
あつ森って自由度は高いんだけど何をするにもハードルが高すぎて作業ゲーになりがちだとおもっているあゆっちです。
1つのミッションをクリアーするのにめちゃくちゃ時間がかかってしまいYouTubeなどでみられるオシャレな島づくりのため
にはいろいろなハードルをこなしていかなければなりません。
今回は島の評判を★5にすることができましたのでその方法とわたしが最初におこなったことで効率が逆に悪くなった失敗例
を紹介していきます。
その両方をみていただければ効率よく島の評判を★5にすることができるでしょう。
島の評判を★5にすることで金のジョウロをもらうことができ金のバラを作ることができるようになるのでぜひがんばってい
きましょう。
金のジョウロにより通常のジョウロより耐久性があがりますし金のバラは高値で売却できベル稼ぎにも有効なのでぜひGETし
ておきましょう。(1本1000ベル)、、、作業とわりにあわないかも?
では言っていきます。
目次
島の評判を★5にするためにすることとは?
お花を植える

お花を植えまくりましょう。
体感的には島の10分の1をお花にするくらい植えました。
上の画像の他に

まだ別の場所におなじくらい植えています、、、
たぶん皆さんがおもわれてる以上に植えないと全然ダメなのでとりあえず見た目は無視してお花を植えまくることを実践して
みて下さい。
木を植える
お花と同様に木も植えていかなければなりません。
木の種類はたくさんありますが指定はないので離島などで取れる果物の木をススメます。
自分の島に生えていない果物の木から出来る果物は通常の5倍で買い取りしてくれるためベル稼ぎと相性が非常にいいです。
もし木をたくさん植えていこうと思っている方は最初は離島の果物の木をで間違いないとおもいます。
一緒にベルも稼いでいきましょう!!
家具を増やす

家具を島中に置きましょう。
家具はたぬき商店でも買えますがベルがかかるためすぐに金欠になってしまいます、、、。
たぬき商店の家具でも問題はないのですがDIYレシピで作った家具の方が評価が高いことは覚えておいてください!!
家具はたきびかいしのスツールをおすすめしています。
たきび

きのえだ × 3
きのえだは木をゆすることでGETできますのでベルがかかりません。
しかし確率できのえだがふってくるので時間がかかることがあります。
いしのスツール

いし × 3
わたしはこちらを推薦しています。
いしをスコップでたたくことでGETできる素材になります。
いしの固定化をされている方なら迷わずこちらでいいとおもいます。
ねんどやてっこうせき、きんこうせきなども出ることがあるので素材集めのついでにできるので非常に効率がいいでしょう。

はじめはたきびで対応していたのですが途中で気づいて変更しました、、、涙
柵をたてる

柵をいっぱいたてることでも評価があがります。
とりあえず見た目を気にせずたてまくっていきましょう。
しかし柵は今後使う事になるアイテムですので自分が使いそうな柵をあらかじめ作るといったことをすると効果的です。
わたしみたいにとりあえずいっぱい作ればいいやってなっているといらない柵ばかりたまってしまって素材を損してしまいま
すのでかならず使うものをあらかじめ決めておいて下さい。
しずえさんに聞く
ここまでやっても評価が変わらないという方は頻繁にしずえさんに聞きましょう。
橋や坂を作ることでも評価は上がるんですがベルが非常にかかるため適当に作るともったいないです。
ですがしずえさんに坂や橋が必要ですって言われた際は作らなくてはなりません。
しずえさんに確認することでピンポイントで足らないことを教えてくれます。
言われたことをおこなっていきある一定のばしょで違う注文をしてくることでしょう。
すこしでも無駄なことはしたくないよって方はたびたびしずえさんと会話することで解決することが出来るでしょう。
作業前にやらないほうがいい行為(失敗例)
島の評判を★5にする前にやらないほうがいい行為があります。
島の塗りつぶしです。
島の塗りつぶしとは草が生えないように地面に透明なパネルを敷く行為なのですがこれを島すべてにやっていたことで木を植
える際や花を植える際に1回パネルをはがすという行為をおこなわなければならなくなり非常に不便でした。
島の塗りつぶしという行為はキレイな島づくりには必須項目になるのですができれば島の評判を★5にしてからおこなってく
ださい。
まとめ

島の評判を★5にする方法はわかりましたか?
はじめのうちはすぐにできるとおもってそこまでがんばっていなかったわたしですがいざおこなっていくとかなり作業的なこ
とを行っていかなければなりませんでした。
何度かココロが折れかけましたがこれからはじめる無人島生活にはかかせないことなのでがんばっていきましょう。