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ウイイレアプリで試合をする際に必要な操作の中にパス&ゴーがあります。
そもそもパス&ゴーとは何?という人の為に説明させていただきます。
操作説明から試合での使用方法などそしてパス&ゴーのメリットデメリットまで細かく説明していきたいとおもいます。
これを参考にパス&ゴーをドンドン活用していただけると試合展開がかなり有利になるのではないでしょうか?
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パス&ゴー
パス&ゴーとはパス出した後にその選手が前に走り出すプレーのことを指します。
パス&ゴーをすることで選手はAIの意思ではなく操作で強制的に動いてくれるということです。
パスならどのタイミングでも発動できるのでショートパスだけではなくスルーパスやフライパス後にも使う事が可能です。
パス&ゴーが成功した際の合図は下記の写真のように緑の矢印で確認が出来ます。

パス&ゴーの発動方法
パス&ゴーの発動方法はパスボタンを押したあとに左画面をフリックすることです。
この動作は言葉にすると簡単そうにきこえますがいざ実戦してみると慣れるまでに時間がかかります。
操作のコツとしては右画面でパスをフリックした際に右画面に指を残しつつ左画面をフリックするとうまく出来るようになります。
パスをフリックし終わってから左画面をフリックするのではなくパスを入力している時には左画面をフリックしている状態ということです。
ここで私もつまずいていましたがパスを入力してから左画面をフリックしようという感覚だとパスボタンが早くに離れてしまいパス&ゴーが発動しないということが続いていました。
感覚に一度慣れてしまえばパス&ゴーが出来ないなんてことがなくなります。
練習するのにおすすめなのはツアーイベントのアクションマッチです。
GPとTPを同時に獲得できてパス&ゴーの操作も練習できるので一石二鳥だとおもいます。
COMレベルがスーパースターでも後半まではボールを取りに来ない(内容は次回説明します)ですし練習モードでもいいですが実戦してみたほうが練習になりますしGP、TP、スカウトチケットももらえるのでコチラの方をおすすめします。
パス&ゴーを使用するメリット、デメリット
パス&ゴーをするとどんなメリットがありどんなデメリットが生じるのか知っておきましょう。
メリット
スペースを作ることができる
相手ディフェンダーが多くパスの出すスペースがなかった際に使用することでスペースを作ることができます。
そうすることで空いたスペースをうまく使うことができるし攻撃の枚数を任意に増やすことができます。
DFを引きつけるので攻撃のパターンを増えすことが出来ます。
パス&ゴーをすることにより相手ディフェンダーはそちらの選手に引きつけることができるのでそこのスペースをうまく使うようにしたいですね。
裏抜けを自分の指示で狙えるようになる
パス&ゴーのコマンドを入れることにより自分が狙って選手を走らせることが出来るのでプレースタイルを無視して選手を操作することが出来ます。
自分のタイミングで走らせることで攻撃の枚数を自分で調整することが出来ますし強制的に裏抜けを狙うことも可能になるわけです。
相手ディフェンダーの動きをみて、パスをするかやはりその選手を使わずに空いたスペースをうまく利用するか決めることができるので必然的に攻撃のパターンは増えるでしょう。
デメリット
メリットが存在すればデメリットが生まれるには当然ですよね。
デメリットは選手が自操作で前に上がっていくので守備が手薄になるということです。
1度あがっていった選手を戻すことはコチラで操作することは出来ない為あがってしまうと帰ってくるまでに時間がかかります。
いくら攻撃の枚数を増やしたいからといってドンドン前線へあげてしまうともしボールロストした際にカウンターで得点されてしまいます。
パス&ゴーをする際はどうしてもリスクを背負うものですが相手の位置と自分の選手をあげるのかをよく考えてからコマンドしましょう。
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まとめ
パス&ゴーははじめに使おうとするとなかなか発動しなくてイライラしてしまいますが慣れてしまうと使い勝手がよく攻撃的な戦術がとれますし試合を有利に進めることができる非常にいいコマンドです。
皆さんもパス&ゴーを覚えて攻撃の幅を増やしていって下さい。
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