選手の能力値の中にプレースタイルとかかれた欄があり各選手色々なプレースタイルを持っていることがありますがそのプレースタイルとは
いったいどんな効果があるのかわからないかたもいるとおもいます。
今回はそんなプレースタイルはいったい?という方ようにプレースタイルの詳細とポジション別おすすめプレースタイルを紹介していきま
す。
プレースタイルは自操作ではできない動きをしてくれるものなのでしっかり理解し自分のあったプレースタイルの選手をみつけることでより
勝利を掴むことになるとおもいます。
目次
プレースタイルとは?
選手によってさまざまな効果を持つプレースタイルを所得している場合があります。(1人の選手が所得できるプレースタイルは最大1つ)
プレースタイルは選手が直接操作されていない時のピッチ上の振る舞いを表しています。
なので実際のポジションより少し前にいるとか少し変わった動きをしているなとおもう選手がいた場合はプレースタイルが発動しています。
プレースタイルを発動させるには選手がそのプレースタイルの対応ポジションにいなければなりません。
プレースタイル詳細
ラインブレイカー
裏へ抜ける動きをします。対応しているポジションはCF、ST。
デコイラン
おとりとなる動きを行い、味方が攻めやすくなるようにします。対応しているポジションはCF、ST、OMF。
ボックスストライカー
動き回らずに中央でボールが来るのを待ちます。対応しているポジションはCF。
ポストプレイヤー
前線でくさびのボールを受けられる位置に動いて、攻撃の起点を作る。対応しているポジションはCF。
チャンスメイカー
前線からボールをもらいに来て、攻撃の組み立てに参加。対応しているポジションはST,RWG,LWG、OMF、LMF。
ウイングストライカー
サイドから中のスペースへの飛び出しを積極的に行うようになる。対応しているポジションはRWG,LWG。
インサイドレシーバー
サイドから中に入ってパスをもらう動きをする。対応しているポジションはRWG,LWG,RMF,LMF。
クロサー
タッチライン際にポジションを取りクロスを狙う。対応しているポジションはRWG,LWG,RMF,LMF。
ナンバー10
あまり動き回らず、パスで試合を組み立てやすくなるポジショニングを取ります。対応しているポジションはST,OMF,CMF。
2列目からの飛び出し
攻撃時には常にゴール前に出ることを意識します。対応しているポジションはST,OMF,CMF,RMF,LMF。
ボックストゥボックス
フィールドの隅から隅まで動き回り攻守に貢献。対応しているポジションはOMF,CMF,DMF,RMF,LMF。
アンカー
中盤の底に位置して守備を安定させる。対応しているポジションはDMF。
ハードプレス
激しい当たりで攻撃の芽を摘む。対応しているポジションはCMF,DMF,CB。
プレーメイカー
攻撃時は低めのポジションから攻撃の起点となる。対応しているポジションはCMF、DMF。
ビルドアップ
後ろから攻撃の組み立てに参加し、前線へのロングフィードを狙えるようなポジショニングを取る。対応しているポジションはCB。
オーバーラップ
前線での攻撃参加を好むディフェンダーです。対応しているポジションはCB。
攻撃的サイドバック
常に高めのポジションを取り、積極的に攻撃に参加する。対応しているポジションはRSB,LSB。
インナーラップサイドバック
高めのポジションを取り、相手ゴール近くでは中に入って攻撃に参加する。対応しているポジションはRSB,LSB。
守備的サイドバック
常に低めのポジションを取り、守備を重視して行動する。対応しているポジションはRSB,LSB。
攻撃的GK
積極的に飛び出して、ディフェンスラインの裏をカバーします。対応しているポジションはGK。
守備的GK
自陣ゴールマウス近くにポジショニングを取る。対応しているポジションはGK。
ポジション別おすすめプレースタイル
CF
ラインブレイカー
相手の裏を抜ける動きでスピードがあるCFなら一瞬でCBをかわしてくれます。
ST
2列目からの飛び出し
CFがディフェンダーを引き連れている際にSTがかけあがってくれれば攻撃の枚数がふえるのでスペースが生まれやすく相手ディフェンダー
陣を翻弄できます。
RWG,LWG
ウイングストライカー
サイドからDFラインの裏を積極的に飛び出していってくれるのでウイングの名の通りサイドに羽が生えたようなワイドな戦術がとれる。
ドリブルが上手い選手やスピード、瞬発力が高い選手と相性がいい。
OMF
2列目からの飛び出し
OMFはチャンスメイカーと迷いましたが2列目からの飛び出しになります。
抜け出して攻撃の枚数を増やしていったほうが得点は自然と増えることでしょう。
後ろから来てくれるのでDFの枚数を減らすことができます。
CMF
ボックストゥボックス
真ん中のポジションで体力がある限り顔を出してもらいたいCMFにはやはりボックストゥボックスがおすすめです。
ピッチ上をかけまわってもらい攻守において貢献してもらいましょう。
DMF
アンカー
DMFにはアンカーがおすすめです。
前には上がらず中盤の底でどっしりとポジションを取ってもらいカウンターを止めることやCF陣にひっぱられて足らなくなったCB陣の代わ
りにそのポジションを埋めてもらうことなどをしてもらいましょう。
RMF,LMF
2列目からの飛び出し
サイドの選手はとにかく裏抜けしてなんぼなので2列目からの飛び出しがおすすめです。
しかしスピードが高い選手に限ります。
RSB,LSB
攻撃的サイドバック
単純に攻撃の枚数が増えるので攻撃的サイドバックはおすすめ。
積極的に前に出ていってくれますが守備が手薄になることがあるのでDMFでカバーしてもらいたい。
CB
ハードプレス
激しいプレスでFWをつぶしてしまいましょう。
GK
守備的GK
自陣ゴールマウス近くにポジショニングを取っていてくれるので無駄な動きが少なくしっかりシュートに反応してくれます。
攻撃的GKはポジションの移動が多くGKの位置がずれてしまう。
まとめ
プレースタイル詳細とポジション別おすすめプレースタイルはどうでしたか?
プレースタイルがたくさんあり迷ってしまいそうですが現時点で使いやすいプレースタイルをおすすめに紹介させていただきました。
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