ボウリングの際に使ってみない?ボウリングの時に使う用語ををまとめてみた!

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ボウリングには難しい用語がいくつも存在します。

 

あゆっち
これを決めたらターキーだよ~!!

 

あゆっち
またガター??

 

あゆっち
このスプリット倒したらプロになれるね!!

 

この中でいくつの用語が理解できましたか?

 

実はこの用語はまだ序の口で少しボウリングをかじったかたなら理解ができる用語になります。

 

では今回はボウリング用語の中でも簡単なものをチョイスして紹介していこうとおもいます。

 

ボウリングをはじめると実は聞いたことのないことばの応酬ではじめはすこし戸惑うのが当たり前です。

 

ボウリング用語をおぼえて少し知ったかぶってみてはどうですか?

 

それでは行ってみましょう。

 
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フレーム

 

ボウリングの1ゲームというのは1つの箱が10個になってできています。

 

その1つの箱のこと。

 

ストライク

 

各フレームの1投目で10本のピンを全部倒すこと。

 

ピンがバラバラに倒れていく姿は初心者の憧れ。

 

ガター

 

レーン両側にある溝のことです。

 

1度ガターに落ちたボールが跳ね返って倒れたピンは無効だがプロしか知らない。

 

実際に跳ね返ってレーンにボールが戻ってきたことは1回しかない。

 

ターキー

 

ストライクを3回連続で出した際に表現方法。

 

ボウリングがかなりうまい人で常にセンターピンを狙えてなければできません。

 

ちなみにストライク2つはダブル、4つはフォースといいます。

 

ターキーまではよくありますがフォースは人生で2回しか記憶がありません。

 

パーフェクトゲーム

 

1ゲーム全てにおいてストライクをとることでボウリングをしているひとの憧れである。

 

ストライクは12個取らないといけない非常に難しいないようで一般人には無理レベルです。

 

パーフェクトゲームの際の得点は300点となりダントツの記録になります。

 

ファール

 

カラダの一部がファールラインを越えて投げられたボールで得点が0点になる。

 

ボウリングをはじめてやるひとはよくなります。

 

ボウリングはレーンをみながら歩いて、ラインを気にしながらボールを投げる。

 

一気に何個も動作が同時進行しているのでどんくさいひとも難しいですね。

 

スペア

 

1投目で残ったピンを2投目で倒すこと。

 

ボウリングではこのスペアとストライクで得点を稼いでいくスポーツです。

 

スプリット

 

1投目で1番ピンは倒れたものの2本以上のピンとピンが離れてしまった状態のことでスプリットと言ったりピンが割れたという表現

を使ったりします。

 

スパット

 

レーンやアプローチ上に付けてある三角形の目印のことで、初心者はボールを投げる際にピンを見ながら投げがちですが実際はスパ

ットをみながら投げる位置を決めるというのが本来の投げ方になります。

 

ですからスパットを知っているだけで初心者ではありません。

 

パンチアウト

 

10フレームを全てストライクで終わらすこと。

 

ストライキングアウトとも言われています。

 

バツが3つ並んでいてとても気持ちいい光景ではありますが9フレーム時にスペアないしストライクが出ていない場合、頑張りました

が30点にしかなりません。

 

ヘッドピン

 

1番前のピンのことで1番最初にヘッドピンに当たらなければストライクにならないという非常に重要なピンです。

 
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まとめ

 

どうでしたか?

 

よく使うフレーズを紹介しました。

 

このことばだけでもおぼえておいたらもうれっきとしたボウリング常連者の一員です。

 

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ウイイレ歴は初期からずっとしているガチ勢 レートは全然上がらないが情報だけは持っている人 どうにかしてうまくなりたい願望だけは強い!! レートは1000付近、、、 またJリーグ選手で能力値を知りたい白玉選手などはコメントくれればお調べします