豊橋で食べることが出来るまぜそば、つけ麺のお店を私の独断と偏見で紹介します。まず第1弾のお店は台湾まぜそばのお店はなびをオススメします。
目次
- はなびの歴史
- 台湾まぜそばとは?
- はなびに行ったらこの3つから選べばOK
- まとめ
はなびの歴史
麵屋はなびは名古屋市本店のラーメン屋です。台湾まぜそば発祥のラーメン店で塩そばやキミスタなど定番から独自メニューまで幅広く取り揃えている。
台湾まぜそばとは?
新川直人氏が新しいメニューを開発中にひき肉をラーメンに入れようとしたところ当時のスープと合わず捨てようとしている際に、当時のスタッフがもったいないといってスープのはいってない麺にミンチをかけたのがキッカケそれがスタッフ内で評判になり台湾まぜそばとして誕生しました。
台湾ミンチ→唐辛子とニンニクを効かせた醤油味のピリ辛ミンチを極太麺に乗せた汁なし担々麵の一種。
はなびに行ったらこの3つから選べばOK
さあはじめてはなびにはいりました。最近主流の食券スタイルでメニューがいっぱい。どれにしようか迷うと思います。そこで私がオススメするとりあえずこれを食べとけば間違いない3つを紹介します。
台湾まぜそば (810円)

はなび定番の一品。甘みとコシの全粒粉、まぜだれ、野菜や動物のWスープを合わせ、旨辛台湾ミンチ、卵黄で丼全体をよく混ぜて食べる。麺とたくさんの具材が抜群に合います。辛いのが苦手な方は少し注意が必要。
濃厚坦々まぜそば (900円)

濃厚なごまだれと自家製ラー油の香ばしい香りが食欲をそそり、山椒や胡椒の香り、肉みその甘みと香りがアクセントの一品。全粒粉を少し固めに抑えて甘さと辛さを味わえる濃厚坦々麺のまぜそば。台湾まぜそばより辛くないため私の一押しになります。
キミスタ (900円)

自家製ゴロゴロチャーシューを直前にあぶり九条ネギ、水菜とともに贅沢にまぜそばの上に。チャーシューの旨みと麺の甘みが楽しめる、お子様・女性にも人気な辛くないまぜそばです。
まとめ
私はもともと辛いものが苦手でしたが嫁が1回行ってみたいと来店したのがキッカケ。はじめはキミスタ(辛くないまぜそば)そして嫁がやみつきになり違うまぜそば食べてみようと思い食べた結果、今では毎週時間を見つけては夫婦でかようほどのリピーターになってしまいました。ではまとめます。
- 私の一押しは濃厚坦々まぜそば
- 辛さが効いて食べててあきが来ない
- 麺を食べた後はおいめし(無料)をくらえ
お得情報として平日ランチ時間ライス無料や大盛り注文で次回大盛り無料券配布などさまざまなことをおこなっています。
豊橋でまぜそばを食べたいと迷っていたら1度は寄ってみて下さい。絶対に損はさせないとおもいます。
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