今回紹介する選手は西ドイツを代表しバイエルンミュンヘンでも活躍した皇帝ことフランツ ベッケンバウアー選手を紹介していきます。
ドイツの皇帝といわれユーティリティプレーヤーとしても有名で当時攻撃型のスイーパーはいなかったんですがベッケンバウアー選手がリベロを確立させたと言われています。
選手の能力値をみても分かる通りどう考えてもCBに似合わない能力値をしています。
オフェンスセンス、ドリブル、パス能力、決定力、スピード、どれをとっても高水準で抜け目なし!!
そんなフランツベッケンバウアー選手の能力値はどうなっているのかさっそくのぞいてみましょう。
フランツ ベッケンバウアー

身長 181㎝
年齢 31歳
利き足 右足
所属リーグ その他ヨーロッパ
所属クラブ バイエルンミュンヘン
ポジション適正
LWG | CF | RWG |
ST | ||
OMF | ||
LMF | CMF | RMF |
DMF | ||
LSB | CB | RSB |
GK |
能力値
レベル | 1 | 19 |
総合値 | 93 | 96 |
オフェンスセンス | 81 | 84 |
ボールコントロール | 89 | 92 |
ドリブル | 85 | 89 |
ボールキープ | 89 | 92 |
グラウンダーパス | 94 | 97 |
フライパス | 92 | 95 |
決定力 | 83 | 86 |
ヘディング | 85 | 87 |
プレースキック | 84 | 88 |
カーブ | 82 | 84 |
スピード | 85 | 88 |
瞬発力 | 83 | 85 |
キック力 | 95 | 98 |
ジャンプ | 89 | 92 |
フィジカルコンタクト | 88 | 91 |
ボディコントロール | 81 | 85 |
スタミナ | 83 | 86 |
ディフェンスセンス | 94 | 97 |
ボール奪取 | 93 | 96 |
アグレッシブネス | 81 | 84 |
GKセンス | 40 | 40 |
キャッチング | 40 | 40 |
クリアリング | 40 | 40 |
コラプシング | 40 | 40 |
ディフレクティング | 40 | 40 |
逆足頻度 | 2 | 2 |
逆足精度 | 3 | 3 |
コンディション安定度 | 8 | 8 |
ケガ耐性 | 3 | 3 |
スキル
ミドルシュート
ライジングシュート
スルーパス
バックスピンロブ
アウトスピンキック
マンマーク
インターセプト
アクロバティッククリア
キャプテンシー
闘争心
長所
グラウンダーパス+
フライパス+
プレースタイル
ビルドアップ
COMプレースタイル
ロングパサー
ミドルシューター
まとめ
フランツ ベッケンバウアーの能力値はどうでしたか?
弱点無しといった文句なしの能力値になっています。
カンストはないですがグラウンダーパス、フライパス、キック力、ディフェンスセンス、ボール奪取もほぼ99に近い数値です。
ボールコントロールも高くボールキープもできますしCBではもったいないくらいの選手です。
オフェンスセンスの高さや決定力の高さは異常でスピード、瞬発力もあることからDMF起用でも面白い選手ではないでしょう
か?
スキルはシュート系スキル、パス系スキル、ディフェンススキルとまんべんなくといった感じです。
サッカー界では皇帝と呼ばれていたベッケンバウアーはウイイレ内でも皇帝の名をほしいままにすることでしょう。
ベッケンバウアーはアイコニックモーメント選手のなかでもかなり当たり選手ではないかとおもうのでコインに余裕のあるか
たやガチで狙っていいとおもいます。